HOLLYWOOD BROW LIFT
ENJOY________YOUR INNER PEACE
An'me HOLLYWOOD BROW LIFT
HOLLYWOOD
BROW LIFT
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EYEBROW STYLING
眉が濃く見える人、毛量が多く、
横向きに流れて重なり、
ぼってり見える
自眉毛の問題 (薄く見せたいのでカットしすぎてしまう/下向きでざっくりカットする)
眉毛が薄い人
すっぴんだと顔が薄く見られる。
形がぼやけているので、どこにペンシルやパウダーをすればよいのかが分からない/自眉毛を無視 して描きすぎる
眉毛が細い人、無い人
昔毛を抜きすぎたため、眉尻が生えてこない、毛が生えてないところをベースに自己処理すると、左右非対称になってしまう
持統期間
1か月~1か月半 ヌケ感が続き、メイク時間が短縮できるようになります。
PRICE
初回限定クーポン
通常;¥7,900→¥6,400
通常 ¥7,900
提示条件:予約時&入店時
利用条件:新規のお客様
眉が決まれば顔が決まる!!自由自在に自分の眉毛を操る!
ハリウッドスターのような印象的で存在感のある眉に!
HOLLYWOOD BROW LIFTキャンペーン
期間限定価格で体験できます。この機会に是非ご利用ください。
HBLと通常のブロウラミネーション・アイブロウリフトとの違い
華やかな外国人眉毛に近づけられる。
太さがでて、艶を出すことができる。
・肌に張り付いた感じが少ない
・直角立ち上げではないので太くなりすぎない
・自然でナチュラルな仕上がり
・国内唯一のオリジナル液剤で眉毛へのダメージが少なく、安全で失敗が少ない。
・自眉毛を活かすことができる(ナチュラルさの差異)
・顔全体の印象UP(リフトアップ・若返り効果)
・アートメイクをしていても施術可能 ・持続力が高い
・仕上がりの感動、満足度が高い
The History of Eye Brow
時代における眉の変化
眉が変われば人はこんなにも変わる! 眉の歴史を振り返ってみれば、懐かしさがこみ上げてきませ んか?
眉毛は人の顔を変化させ、こんなにも印象を変えるんです。
“眉は時代を反映する” そう言われてみれば、平成から令和にかけてだけでも、細いものから太いものに眉が変わった記憶は しっかりありますよね。 時代の流れとともに、トレンドが変化してきた眉。それだけ眉は、その人のイメージを作り出す大切 な顔のパーツなのです。
ー1980年代「バブル眉」
バブル絶頂期で、お嬢様ブーム・女子大生ブームが起きた1980年代。この頃は1985年の男女雇用機 会均等法の誕生もあり、「強い女」「自立する女」といったイメージ像も注目されていました。 1980年代の眉のトレンドは、しっかり自己主張された太眉。こげ茶や黒のアイブロウペンシルやパ ウダーで眉頭から眉尻までやや長めにラインを取り、塗りつぶすように濃く仕上げるのが主流でし た。
ー1990年代「超極細眉」
1990年代。バブルが終焉を迎え、不況の時代となりました。女性は、女子高生が主役のコギャルの時代へ。
眉は一気に細くなり、眉山を高く取って弓なりにカーブさせる形が人気に。アイコンは、ミニスカー トにロングブーツのアムラースタイルへとなっていきました。写真を見ると、1980年代と比べて一 気に眉が変化したことが分かります。
ー2000年代「モテかわきれい眉」
2000年代は、ITバブル崩壊やリーマンショックなどの不況が続いた時代で、大卒女子総合職が増えた ものの、専業主婦志向の女性も増え始めた時代でした。 この頃のキーワードは「モテ系」。男性受けのいいフェミニンスタイルが支持される時代へと変わっています。
ー2010年代前半「愛され平行眉」
2010年代については、前半と後半に分けて、細かく眉の変化を見ていきましょう。 2010年代は、東日本大震災の影響もあってか「本当に必要なものを見極める」消費意識へと変わっていき、志向も自然体へと変化していきました。
メイクは女性目線の「可愛さ」「色っぽさ」がテーマとなり、眉は太眉をベースに小刻みに変化。ま た、SNSの広まりとともに情報発信の在り方が変わり、トレンドはひとつではなく多様化する時代へ と移っていきました。 2010年代前半のトレンド眉だったのは、「平行眉」でした。皆さんの中にも、この形の眉を書いて いた人も多いはず。
ー2010年代後半「ナチュふわ眉」
続いて、2010年代後半のトレンド眉として紹介するのは「ナチュふわ眉」です。 形を作りすぎず、髪色に合わせたアイブロウパウダーやペンシルで整えながら、隙間の部分を1本1本 埋めていくように描き足してナチュラルさを演出。キメすぎないナチュラルな仕上がりの抜け感メイ クで、肌も眉もまるで素であるかのように見せるのがポイントでした。 広く見れば2010年代の中での変化には気づきにくいですが、よくよく見ると、より自然な眉に進化 しているのが分かります。 眉ヒストリーを時代ごとに見てみると、このように特徴のある眉が存在していることが分かります。 眉といえば、うんと昔、平安時代の頃の日本では「まろ眉」が流行っていたわけで、それがこんな風 に進化するとは、当時の人たちには想像さえできなかったでしょう。 小さな眉の変化を追いかけて見ていくと、平成時代の次の変化は、まさに今起こっていることがわか ります。 アイブロウ専門サロンの誕生などからもわかるように、アイブロウはセルフケアばかりではなく、サ ロンでケアするという新しい文化が生まれました。 個人個人それぞれの価値観が多様化し、その人に合う眉を提案する似合わせの時代。 骨格・筋肉・フェイバランスを見極めて創る、「自分だけの美眉」が必要とされています。
メイク時間が短縮できるようになった!
ハサミを一切使わずふわっと魅せるナチュラルな仕上がり
全ての毛を自由自在に動かせる
下向き眉毛も理想の向きにできる
持続期間 1
か月~1か月半
(個人差があります)
こんなお悩みの方に
HOLLYWOODBROW LIFT
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眉毛の毛量を最大限に増やして見せてあげることで、すっぴん力UP
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眉毛の左右差をなくす事で、メイクの大幅時間短縮
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眉毛1本1本をしっかりとリフティングする事、オリジナルのワックス技法で、抜け感と洗練さを 併せ持つキラキラした印象、オーラを創りだす。
眉は顔のバランスをとる上でとても重要なパーツです。眉が綺麗な比率に近づくことによって美人度は確実に増していきます。
顔のバランスを変化させる上で最も変えやすい眉というのは大変重要なパーツです。
脳科学では、眉の左右のバランス、縦の比率が綺麗になっているだけで他人は「この人は綺麗な人なんだろう、と思う」と言われています。
それと同時に錯視(錯覚)と言うものによって相手に与える印象というものを大きく変えることができます。
眉のバランスの差、左右非対称のほとんどの方が鏡の中で錯覚した状態で作っていらっしゃることが原因で起こります。
また、前髪(バングス)で隠れていても眉が整っていると心理的にも大きく違います。
バングスは眉を隠すためのものではありません、
主に顔の縦の比率を変えるためのものである、とお考えください。眉が整うことで顔の印象が大きく変わります。
An'meではその方にあったベストアイブロウをスタイリングいたします。
是非、アンメスタッフご相談ください。
パーフェクトなシンメトリー
アイブロウはパーフェクトな左右対称をつくる必要があります。ご自分でされているアイブロウの形は錯覚により左右非対称が非常に生じやすいものです。原因は鏡による「錯視」というものです。是非、アンメスタッフによるパーフェクトアイブロウを体感していただき、毎日のお手入れにお役立てください。
目の左右差も改善
アイブロウの重要性は目とのバランスにもあります。眉頭を近づける、離す、目と眉の距離、角度、太さ、など全ての要素が顔の印象を大きく変えます。眉頭が近づけば目も近づいて見えます。眉と目の距離が近づけば目は大きくはっきり見えます。
これらはメイクでよく使われる「錯視」というメイク方法です。目との距離、アイラッシュのつけ方で目の左右差、目の大きさの印象も変える事ができます。
アイブロウ+パリジェンヌ
アイブロウカットで左右対称眉、ハリウッドブロウリフトで女優眉、パリジェンヌで眉と目のバランスを作りパーフェクトアイゾーンを完成させませんか。An'meスタッフは全員、特殊なメソッド(ba6)を習得しています。アイブロウの左右の合わせ方、目とのバランス、顔全体の比率からのアイブロウカッティング施術を行い、アイラッシュにより目の大きさのバランスをとり、お客様ひとりひとりのベストなアイゾーンにいたします。